
日々お客様とお話していると
「やっぱり各務原って住みやすいよね!」という声をよく聞きます。
今回は、そんな地元愛あふれる私たちが選ぶ
**「各務原市民あるある10選」**を紹介します。
各務原に住んでいる方は“共感間違いなし??”、
① イオン各務原に行けば誰かに会う
週末のイオン各務原は、まさに市民の社交場。
「今日は誰にも会いたくないな…」と思っても、なぜか必ず知り合いに遭遇します。
ファミリー、学生、シニア層まで、みんなここに集まる“市民の中心地”です。
② 「学びの森」でのんびり時間を過ごす
おしゃれなカフェと木々に囲まれた「学びの森」。
春はお花見、秋は紅葉、夜はライトアップ。
散歩やピクニック、写真撮影など、どの世代にも人気の癒しスポットです
③ 「岐阜市まで出なくても全部そろう」と言いがち
昔は「買い物や外食は岐阜市まで行かないと」と言われていましたが、
今はイオン、ニトリ、無印、スタバ…生活に必要なものはほぼ揃います。
便利さがどんどん増しているのが各務原の魅力です。
④ 「航空祭の日は渋滞」が毎年の恒例行事
岐阜基地の航空祭の日は、街中がちょっとしたお祭りモード。
ブルーインパルスの音が聞こえると、つい空を見上げてしまうのが各務原市民の性。
地元民は渋滞回避ルートをしっかり把握しています✈️
⑤ 「○○中出身?」で一気に仲良くなる
稲羽中・中央中・桜丘中など、中学名を出しただけで会話が弾む。
「○○先生まだいるの?」なんて話題で盛り上がるのも“各務原あるある”。
⑥ イオン渋滞あるある
イオン各務原の前の道(国道21号線)は、週末になるとちょっとした渋滞スポット。
「混むから裏道で行こう」が各務原市民の合言葉。
⑦ 「木曽川を渡る=ちょっとした遠出」
犬山方面や江南方面に行くとき、「なんか遠出した気分」。
名古屋まで行こうものなら“おでかけ”扱いになるのも地元感たっぷり。
⑧ 「河川環境楽園」は子ども連れ定番スポット
季節を問わず楽しめる、家族のお出かけ定番スポット。
無料で遊べて、観覧車もあって、自然も豊か。
休日は岐阜ナンバーの車でいっぱいになります
⑨ 「各務原ってどこ?」にどう答えるか悩む
よそから聞かれると、「岐阜のイオンがあるあたり」「自衛隊のあるあたり」と説明しがち。
でも実は、自然も交通もバランスの取れた“岐阜の住みやすい街No.1”だと胸を張って言えます!
⑩ 「各務原」を正しく読めない人が多い
県外の初見の方は「かくむはら?」と読まれる率が高い。
そのたびに「かかみがはらですよ」と優しく訂正するのが、地元民のやさしさです。
まとめ:地元民が愛する“暮らしやすい街”
各務原市は、便利さと自然がちょうど良く調和したまち。
買い物・公園・教育・交通すべてがバランスよく整っていて、
実際に住んでみると「ちょうどいい街だな」と感じる方が多いんです。
そんな各務原を誇りに思っています。
各務原市の不動産売却・購入・査定・相続相談・住宅ローン相談は未来ホームへ。
地域密着の不動産会社として、お客様一人ひとりに最適なご提案をいたします。














